減額をするなら

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おまとめよりも効果的

借金の返済負担を少しでも軽くしたい場合、おまとめローンや借り換えローンを利用する方法があります。現在3社から借りており、それぞれの金利が18.0%、18.0%、17.8%で債務合計が150万円だとします。ところが、実際におまとめローンを利用してみると下げ幅が小さかったりします。15%までしか下がらないということもあります。もっと返済の負担を軽減させたいのであれば任意整理という手段があります。利息制限法以下の金利に引き直し再計算をし過払い金が発生していれば元金に充当させ減額できる手続きです。おまとめローンや借り換えローンを利用するよりも減額効果がありますので、任意整理のほうが借金完済を早期に目指すことができます。ただし、任意整理をするにもデメリットがあります。信用情報に金融事故情報が付いてしまいますので、ローンやクレジットカードを作成することができなくなります。そのため家を建てたい住宅ローンを組みたいという方にとっては、おまとめローンや借り換えローンを利用して頑張って返済を続けたほうがよいケースもあります。ただし、任意整理の手続きをして信用情報に金融事故が登録される期間は5年間です。この期間が経過すれば情報は削除されます。そのため期間経過後はローンを申込みして借入れできる可能性があります。注意しなければならないのは、一度任意整理を行った金融機関へは申し込まないことです。信用情報は消えても金融機関が持っている独自の顧客データベースには残っているので、以前任意整理した人が再度申込みにきたというのはすぐにわかるからです。